(※企業側の意向調査の結果については,WEBに載せる都合上,このページでは載せていません)

平成17年度 東京工業大学知能システム科学専攻同窓会 第3回幹事会

出席者:鬼沢、高間、新田、長谷川、藤本、山田、湯浅 (敬称略)


日時:平成17年12月5日(月)18:00〜
場所:東京工業大学大岡山キャンパス百周年記念館2階第5会議室
議題:
1.前回議事録確認
2.今年度同窓会時間プログラムについて
	プログラム
	13:00〜13:15 専攻長、会長挨拶
	13:15〜14:30 講演
	       「偶有的な脳」(The contingent brain)
	        知能システム科学専攻連携助教授
	               茂木 健一郎(ソニー CSL)
	14:30〜14:40 総会
	14:40〜16:40 同窓会会員による会社説明会/専攻説明会ポスターセッション
	17:00〜19:00 懇親会

3.会社説明会について
  ◆ 会社説明会の様子を説明する写真・Webページが必要
  	→湯浅先生から佐久間先生に写真を出してもらうようにお願いする.
  ◆ 同窓会本体の開催案内を流す.
  ◆ 非常勤で会社から来られている連携教員に,会社説明会の案内をお願いする.
  
 −企業側の意向調査の結果
	
	結果(案内を出して1日):



(※このページでは載せていません)





 −参加依頼のスケジュール
  	案内前に必要なこと
  		同窓会本体の案内 		→ 出せる状態
  		会社説明会の様子の写真	→ 湯浅先生,佐久間さん.
  	プレゼンテーションを行う.集会室1
  	集会室2,3を会社説明会に使う.
  
 −会場案内マップの作成
  	どこにどの企業があるかの見取り図が欲しい.

4.懇親会について
	次回までに準備.
	生協を会場として使えるかどうか確認.

5.入会案内書について
	内容を確認.

6.同窓会組織変更について
  ・学生の組織
	学生の組織の幹事会を作る.
	
	来年4月からは,入るものだということで,最初から入っていただく.
	スポーツ大会などで会費を使ってもらう.登録料5000円.
		登録料	5000x70 =	35万
		同窓会補助			10万
		研究活動補助		10万
		スポーツ補助		5万
		活性化会員補助		5万
		積み立て			5万

  ・職員の参加費
	職員の同窓会懇親会参加費の分割徴収も検討中.

7.次期幹事会メンバーについて
  次期のメンバーには同窓会に出席いただく.

  ・会長:引き受けていただけた 	畝見さん・小林研
  ・伊藤先生より小島さん,中村先生からのお返事を待っている.

  知能職員の教職員から2名,知能出身かどうかにこだわらない.

  山田さんの後任の方.

8.その他
◆会費について
	・会社説明会
		無料.
	・懇親会費
		専攻の学生								無料
		専攻説明会に参加した他大学などの学生	名札・名簿を書いてもらう.参加費1000円
		会社説明会に参加した多専攻の学生		名札・名簿を書いてもらう.参加費1000円
												参加費にシールが必要.

◆引継ぎ資料の作成
	いつ何を決めればよいか.要点をまとめた議事録が必要.(長谷川)

◆Webについて
	・蔵前ジャーナルは間に合わないかもしれない.
	・蔵前のWebに載せていただければよい.
	・ネットの掲示板,ソーシャルネットワークでも広報を行う.
	
	・各研究室に卒業生数・入会者数を確認してみるとよいかもしれない.

◆研究室の履歴表作成イベント
	研究室がいつできて(転入など),どうなったか(転出など)を,ポスターに書き込める
	ようにして,懇親会の会場で,参加者に書き込んでいただく.(ご検討:湯浅先生)

◆会規について.

参考:昨年の会則案
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 会 則  
 

第1章 総則 

  第1条  本会は「○○会(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能シス
       テム科学専攻同窓会)」と称する。 
  第2条  本会は第2章に定める会員をもって組織する。 
  第3条  本会は会員相互の親睦を厚くし知識の交換を図り併せて東京工業大
  		 学の興隆と産業の発展に寄与するをもって目的とする。 
  第4条  本会は前条の目的を達するために次の事業を行う。 
         1. 親睦会、総会 
         2. 研究会、講演会 
         3. ○○会ホームページの運営
         4. 名簿の作成 
         5. 知能システム科学専攻との連絡に必要な事項 
         6. その他必要と認められる事項 
  第5条  本会の事務局は東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能シス
			 テム科学専攻内に置く。 

第2章 会員 

  第6条  会員は通常会員と特別会員とからなる。 
  第7条  通常会員は東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能科学専攻
  		 在校生、職員、出身者、システム科学専攻、および知能システム科
  		 学専攻出身者で登録したものとする。 
       (修士課程・博士後期課程修了者、同専攻教官が主査となり論文博
        士を取得した者)
  第8条  特別会員は通常会員でない東京工業大学 大学院総合理工学研究科
  		 知能システム科学専攻 教官・事務官および教官が推薦したものと
  		 する。 

第3章 役員 

  第9条  本会は次の役員を置く。 
         1.会長:1名 
         2.幹事:最大6名 
         3.監事:1名
  第10条  会長は幹事会の推薦による。会長は本会を代表し会務を統理する。 
  第11条  幹事は総会において選出し、幹事会を構成する。 
  第12条  会長、幹事は幹事会を構成し、会務を審議し決定する。 
  第13条  会長は監事を委嘱する。監事は会計監査を行う。 
  第14条  役員の任期は2年とし再任、再選を妨げない。 

第4章 会議 

  第15条  本会は原則として年1回総会を開催する。 
  第16条  幹事会は会長が招集する。 
  第17条  幹事会は幹事の1/2以上の出席をもって成立する。
        ただし委任状によって出席に代えることができる。 

第5章 会務の報告 

  第19条  会務の報告は総会または○○会ホームページで行う。 

第6章 会計 
  第20条  本会の運営は入会金、会費、寄付金その他の収入により行う。 
  第21条  本会の会計年度は4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。 
  第22条  入会金および会費額の決定は幹事会の決議による。 

※ 付則 
  第23条  本会の会則を変更する場合は総会においてその出席者の2/3以
        上の賛成をもって決する。 
  第24条  この会則は平成15年2月1日より施行する。