平成27年度 第一回知能システム科学専攻同窓会幹事会 議事録
  
  日時: 10月8日(火)18:30〜20:15
  会場: 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 2階小会議室1
  出席者(敬称略):樺島,山本,越山,鈴木,山崎,小渕,岡田,小野(順)
    議事録作成 岡田

0. 確認事項
   1. 新幹事,会長の挨拶 
   ・樺島,岡田(帰任),小渕
   ・会長 は金沢工業大 三宅研OB 山本先生
   2. 配布資料  
   ・小野(順)より一式
   3. 会計の確認 
   ・来場者数:繰越金の増減について,昨年度は+に転じた.
    当初減る予定だったが,当日参加が予想より多かった.特に企業の方が多く来た.
   ・会社説明会参加費
         1. 企業参加費を10000円⇒15000円に値上げする.
       参加費を払った企業について,二名は学生交流会参加無料にする.
         2. 参加費についてHPに記載する.
         3. 主催は同窓会とする.領収書は同窓会が出す.
   4. 交流会の食事・飲料・業者について 
   ・業者について:シダックスから生協に変えたら同じ値段でやってくれた.
   ・酒類の発注:生協はお酒が駄目なので,中村酒店に依頼.これについては少し経費が増えた.
   ・事前に参加人数が把握しづらいので,人数を8掛け位で見込み必要に応じて当日追加発注する.

1. 同窓会の準備関連事項
   1. 同窓会日程: 平成28年3月5日(土)@すずかけホール 
   2. 次回の幹事会は2月9日(火曜)18:30〜@東工大蔵前会館orすずかけキャンパス
   3. 場所は生協の3階で決定(2階に業者が入れば検討するが,基本的には生協に依頼)
   4. 会社説明会の場所 
    ・場所:G3棟のロビー,G5棟
   5. 新たに計上すべき経費 
    ・ポスターパネルを別途借りる必要あり(十数万程度)
    ・予算としては多目的部屋のお金+懇親会会場に加えてパネル代が増える.    
    ・学生バイトを4人(通年)+4人で8人招集する. 
      ※受付に関しては秘書さんが分かれて行ってくれる予定
   6. 企業説明会のための企業とのやり取りの自動化 
    ・Google docsを利用して参加登録
    ・Google app経由で説明会スライドファイルをアップロード
   7. 開催案内メール 
    ・開催告知は小野(順),会社説明告知は学外幹事
    ・学生交流会で会社紹介をする時間があることを明記(時間の長さも明記)
    ・GOOGLE経由で企業紹介スライドをアップデート出来るような仕組みにする.
     上記の仕組みを使う事と,セキュリティの問題上,オープンにしてもいいものを
     アップしてもらうよう文言を入れる.
   8. 企業説明会について 
    ・環境整備・準備:
    ・会社説明会のために企業のために電源タップを用意する.
     ・新しい場所なので,電源を取れない可能性がある旨を文言にいれる.
    ・パネルの大きさも調べる(A0のポスタが貼れるスペース)
    ・少し場所を狭くして,多くの学生さんが来ているように見える方が良い.
    ・電源とスペースの確保
    ・G3のロビーはオープンなので,関係ない人が来てしまうことのないよう心掛ける
   9. 1月2月 パンフレット掲載のための受賞などトピック・写真を募集 (担当:岡田)
      ※写真をHPに掲載してもいいか確認
   10. 1月2月 学生交流会で映写する会社紹介のパワーポイント資料(2ページまで)を募集
    ※希望会社のみとし,負担にならないようにする
    ※昨年は交流会に参加しない企業からも応募があった
   11. 準備役割:
    ・岡田 パンフレット作成,交流会用スライドショー作成,会場の音響照明操作の確認,
        アルバイト(6-8人)手配 
    ・小野 受付名簿,タイムテーブル,会社説明会資料の受取,不通メールアドレスの削除
    ・山崎 飲食関係,経理
    ・小渕 庶務

2. 当日のプログラムについて
   1. 講演者
    ・佐藤先生の最終講義を樺島先生から打診する
    ・断られた場合,樺島先生から代案を出す.
   2. 講演プログラム順および時間
     会場は前年度と同じ場所を使う.時間割も同様とする.

3.その他
    ※総会と講演会の司会は学内世話役,交流会の司会は学外幹事が担当

    ※交通費を全ての幹事に支給

    ※学生交流会について,最終講義から出席するOB・OGを中心とした会にならないように心掛ける.
     (主な目的は企業と学生との交流)

    ※参加企業を読み上げる(担当:小渕)

    ※次回以降について
     来年度から組織としての知能システムはなくなる.同窓会自体は続ける.
       このために資金源を探す必要がある.

以上