吉川研究室

吉川 厚

当研究室では、学ぶということを、学ぶための手法の開発はもとより、学ぶための仕組み(教育施策)作りはどのようなものがどのような効果があるのかを探るためのエージェント・ベース・シミュレーションをおこなったり、学んだ結果として何をどの程度学んだのかという尺度作りを行っている。このようなことを通して、学びを社会的なものとして考えていく研究をしている。

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