長谷川(修)研究室

長谷川 修

「人の生活環境で、人のために働くロボットを創る。」これが私達の目標です。現在、日本で開発され話題となっているロボット(産業用ロボットを除く)の殆んどは娯楽用で、物理的な作業を伴う労働はできません。しかし、これから我が国は少子高齢化が驚くほどの早さで進み、ほんの数十年後に、労働力が決定的に不足します。また、日本の経済を支える自動車に替わる新規産業としても、人のために働くロボットの実現が急務です。長谷川修研ならできます。一緒に、豊かな未来を創りましょう。

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